keyball、NとMの配列を変えると打ちやすい

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keyball44を使用しているときに最初に当たる壁としては「キー配列が違う」ことだった。

普通のPCの配列はロウスタッガード↓

一方、keyballはカラムスタッガード↓

筆者はロウスタッガード配列において「NとMを示指」で押していたが、カラムスタッガードにおいてNがホームポジションのJより遠くなりキーの押しづらさを感じていた。

そこで、remapで「N M , . /」の配列を右にずらしてみた。右に押し出された「/」は「N」に配置する

最初はNの位置に違和感を感じるけど、使用頻度の多いNの位置が押しやすいところに来たのでかなり使いやすい

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